タグ:青空文庫

  • ホワイト フレッド・M:鉄面皮

    2019-08-21公開  入力:奥増夫, 翻訳:奥 増夫  (2548k/203k)  “主な登場人物 備考 グラント 主人公 メイ 婚約者 スペンサ 初老の共同経営者 ブルース卿 メイの父 令夫人 ブルース卿の妻 ジェナ スペンサの召使い マッシングフォード夫人 宝石持ち スミス 謎の人物 スカースデール 共同名義経営者 エレン スカースデールの妻 マンリ 警部 レイボールド スペンサの秘書 モートン 悪党 カルデラ 下院議員 カルメン カルデラの妻 ジェンキンズ スペンサの顧客 ウェ…”…
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  • 李 箱:空腹――

    2019-08-20公開  入力:坂本真一, 校正:hitsuji  (2k/4k)  “右手ニ菓子袋ガナイ ト云ツテ 左手ニ握ラレテアル菓子袋ヲ探シニ今来タ道ヲ五里モ逆戻リシタ × コノ手ハ化石シタ コノ手ハ今ハモウ何物モ所有シタクモナイ所有セルモノノ所有セルコトヲ感ジルコトヲモシナイ × 今落チツツアルモノガ雪ダトスレバ 今落チタ俺ノ涙ハ雪デアルベキダ 俺ノ内面ト外面ト コノコトノ系統デアルアラユル中間ラハ恐ロシク寒イ 左 右 コノ両側ノ手ラガオ互ノ義理ヲ忘レテ 再ビト握手スルコトハ…”…
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  • 李 箱:運動

    2019-08-20公開  入力:坂本真一, 校正:きゅうり  (1k/3k)  “一階の上の二階の上の三階の上の屋上庭園に上つて南を見ても何もないし北を見ても何もないから屋上庭園の下の三階の下の二階の下の一階へ下りて行つたら東から昇つた太陽が西へ沈んで東から昇つて西へ沈んで東から昇つて西へ沈んで東から昇つて空の真中に来ているから時計を出して見たらとまつてはいるが時間は合つているけれども時計はおれよりも若いじやないかと云ふよりはおれは時計よりも老つているじやないとどうしても思はれる…”…
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  • 大隈 重信:大戦乱後の国際平和

    2019-08-19公開  入力:フクポー, 校正:門田裕志  (7k/20k)  “将来の世界の平和の予想 今度スタンホルドのジョルダン博士が会長となって、桑港に於て平和会議が開かれる。日本からも是非人を出してくれということであったから、誰かに行ってもらおうと思ったが、誰も行かれぬ。仍って向うに行っている服部宇之吉氏と海老名弾正氏、二人とも平和協会の会員だからこの二人に列席してもらうことにしたが、何か日本の会長として祝文でもやってくれということであった。そこで、後に掲げている祝文を…”…
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  • 大隈 重信:国民教育の複本位

    2019-08-19公開  入力:フクポー, 校正:門田裕志  (7k/22k)  “〔成瀬君からの依頼〕 諸君、今日は成瀬〔仁蔵〕君より諸君に向って何か一言述べる様にという事でありました。実は私は教育家でない。なかんずく女子教育という事については学んだ事もなければ、またそれほど深く注意をした事もない。それで甚だ迷惑であるからご免を蒙りたいといって再三辞退を申したけれども、是非何か述べる様にというので不肖を顧みず一言述べようと思います。 昨年成瀬君にお目に懸りまして、女子大学を興すと…”…
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  • 野村 胡堂:銭形平次捕物控 108 ガラッ八手柄話

    2019-08-18公開  入力:特定非営利活動法人はるかぜ, 校正:noriko saito  (12k/33k)  “一 「ね、親分、こいつは珍しいでしょう」 ガラッ八の八五郎は、旋風のように飛込んで来ると、いきなり自分の鼻を撫で上げるのでした。 「珍しいとも、そんなキクラゲのような鼻は、江戸中にもたんとはねエ」 銭形平次は、縁側に寝そべったまま、その消えた煙管を頬に当てて、真珠色の早春の空を眺めながら、うつらうつらとしていたのです。 「あっしの鼻じゃありませんよ。ね、親分、三つになる子供が身投…
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  • 島木 健作:忘れえぬ風景

    2019-08-17公開  入力:大久保ゆう, 校正:noriko saito  (4k/7k)  “日本の自然のうち、とくに自分の好きな風景などといふものはない。私は各地の名勝を何ほども探つてはゐないので、出題にたいして何かいふ資格すら持たぬものであるが、たとへ今後さういふ機会が多くあつたとしてもとくにとりたてて好きといへる自然の風光をあげうるかどうか疑問である。私の今までのわづかばかりの経験から推してさういへる。世間に著名な、海や山や河や、ただそれだけでは私はなにほどの感興も誘はれないのがつねで…
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  • 新村 出:鴨川を愛して

    2019-08-17公開  入力:大久保ゆう, 校正:noriko saito  (7k/14k)  “鴨川を愛して 上賀茂のダムのあたりの河鹿のね老いには今やきこえすなりぬ 私が京都にきたのは、欧州留学から帰った直後の明治四十二年五月でした。いまから、もう五十三年も前のことです。 さっそく、京都大学教授として教壇に立つはずでしたが、当時は、いまと違って、大学だけは七月に学年が終わり、九月十日から新学年がはじまることになっていましたので、三学期は教壇に立たず、教授会に顔を出したり、新進の人たちと話し…
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  • 川合 貞一:ヴィルヘルム・ヴント

    2019-08-16公開  入力:岩澤秀紀, 校正:hitsuji  (7k/15k)  “筆者は一九〇一年から一九〇三年にかけてライプチヒ大学にまなび、ヴントの講義を聴いた。丁度いまから半世紀前のことである。したがってその記憶も最早ぼやけてしまっている。しかしこの思出を書くについて彼の自伝(Erebtes und Erkanntes 1920)をひもといて見ると、彼の思想その他について、これまで漠然と考えていたことがかなりはっきりしてきたように思う。が、ヴントのように、己が思想の展開に絶…”…
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  • 山本 周五郎:ちくしょう谷

    2019-08-16公開  入力:特定非営利活動法人はるかぜ, 校正:富田晶子  (65k/180k)  “一 朝田隼人が江戸から帰るとすぐに、小池帯刀が訪ねて来た。 「こんどの事はまことに気の毒だ」と帯刀は挨拶のあとで云った、「しかし織部どのと西沢とのはたしあいは、斎藤又兵衛の立会いでおこなわれ、正当なものと認められたし、西沢は三年間の木戸詰に仰せつけられて山へいった、事ははっきり始末がついたのだから、どうか騒ぎを起こすようなことはしないでくれ」 隼人は伏し眼のまま黙っていた。 「丹後さま騒動がお…
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